【IT導入補助金の対象に採択】
生活習慣病リスク予測システム「AIヘルスフォーキャスト®」
サービス概要
健康診断結果を利用し生活習慣病のリスクを多角的に予測・可視化するシステムです。
大学病院が保有する15年分/200万件超のカルテデータをもとに独自開発したアルゴリズムを用いて、自社社員の3年後、5年後、10年後の疾病リスクを予測することが可能です。
健康診断の結果をヘルスフォーキャストDXに取り込むことで、社員の健康状態を ”見える化” 、生活習慣病発症リスクを検知します。検査数値の目標を設定すると、達成できた場合の3年後、5年後、10年後の改善シミュレーションが行えます。
・本プログラムは、利用者の方の健康意識増進を目的としたものであり、疾患の診断・治療・予防を目的としたものではありません。

導入期待効果
- 1.個人のヘルスリテラシー向上
- 具体的な生活習慣病のリスクを対象者自身が認識することで、自発的な健康行動の促進が期待されます。
- 2.人的資源の保全および労働生産性の向上
- 1.に加え、企業がハイリスク者に早期介入することで、従業員の健康を維持し、人的資源の確保や労働生産性の向上につながります。
- 3.医療費の削減
- 生活習慣病の発症を防いだり遅らせたりすることで、医療費の削減が期待できます。
※ AIヘルスフォーキャスト及びヘルスフォーキャストDXは登録商標です。